2 備えよう 4 日頃の備え 調べる・まとめる 避難する場所や連絡先を確認しよう 日頃から家族などで災害時にどこに避難をし、どのように連絡をとるのかを話し合いましょう。 安否情報確認ツール ●災害用伝言板 携帯電話会社が提供し、携帯電話やスマートフォンから安否情報の登録や確認をすることができます。 ●J-anpi 電話番号または氏名で、災害用伝言板、報道機関、企業団体が提供する安否情報を一括検索できます。 災害用伝言ダイヤル「171」 171をダイヤルする 被災者が安否メッセージを登録し、それ以外の人がそれを聞く「声の伝言板」です。 ガイダンスが流れる 1をプッシュする 家族などが録音された伝言を聞くには2をプッシュします。 ガイダンスが流れる 自宅などの電話番号をダイヤルし伝言を録音する ※公衆電話は災害時の貴重な連絡手段です。使い方を確認しておきましょう。 いざという時に備えて、日頃から家族などと話し合っておきましょう! ワークシートに考えを書きましょう 1 避難する場所や連絡先を確認しましょう。 2 確認して、考えたことをまとめましょう。
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